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サイクリングウェアはユニクロでもOK!?初心者におすすめの服装を季節ごとに解説

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サイクリングを始めたからには自転車専用ウェアが欲しくなるもの。

しかし、スポーツメーカーのサイクル用ウェアは全般的に高額で、自転車用の服装一式を揃えるとかなりの金額になってしまいます。

そこで初心者の方におすすめしたいのが「ユニクロ」です。

サイクルパンツレーサーパンツなどは販売されていませんが、自転車ジャージとして活用できる製品も多数。

今回は、ユニクロでサイクル用としておすすめの製品を、季節ごとにご紹介します。

「ユニクロ」はサイクリングウェアとして使える!おすすめする4つの理由とは

ファストファッションブランドとして絶大な人気を誇るユニクロ。

なぜ自転車用ウェアとしてもおすすめされているのか、まずは4つの理由について見ていきましょう。

コスパ最強!ロードバイク初心者でも安心の価格設定

ご存知のように、ユニクロは大変コストパフォーマンスに優れる製品を多数販売しています。

そのため、ロードバイク・クロスバイク初心者の方でもサイクリングウェアとして購入しやすく、「とりあえず季節ごとにウェア一式を揃えたい」というニーズに最適なブランド。

コスパに優れたユニクロの製品は、転倒やペダルへの擦れで破れてしまったとしても、惜しみなく買い替えられる価格設定であるため、自転車初心者の方におすすめです。

自転車ロードバイク用ウエアとして最適な機能性

ユニクロのアウトドアウエアは、バックポケットなど、ロードバイクなどの自転車用ウェアとして最適な機能性を誇ります。

機能性は製品のシリーズにより異なりますが、速乾性の高いエアリズムシリーズ、防風性・防水性に優れたブロックテックパーカなどは、サイクリストから高い支持を得ている製品。

ストレッチ性の高いパンツも販売されていて、足の動きを邪魔することなく、サイクリングのときに必要な機能性を満たしたカジュアルウェアであることから、サイクリングに最適だと言われています。

自転車通学用・通勤用・街乗り用・街着として活躍

自転車通学・通勤・街乗りが目的であれば、サイクリングブランドのウェアは少々場違いなイメージを与えてしまいます。

その点カジュアルなユニクロであれば、通学・通勤を目的とした街中の移動でも違和感は全くありません。

さらに、街着としても活用できることから、サイクリング以外のときの活用方法も豊富。

サイクリングをする人であればサイクルジャージ専用ウェアとしても使え、普段着としても使えるため、購入して損になることはないと考えられます。

ツーリング時のサイクリングウェアとして最適

ユニクロは通勤・通学・街乗りだけでなく、ツーリング時のサイクリングウェアとしてもおすすめです。

ツーリングをする方の中には、観光を兼ねたサイクリングを楽しみたいという方も多いもの。

観光をするも兼ねるのであれば、体にピッタリとフィットした本格的なサイクリングウェアよりも、ユニクロのようなカジュアルな服装の方が向いています。

ユニクロの製品はサイズ展開も幅広く、「自転車旅と街歩きのどちらも楽しみたい」というときに、どちらの用途も満たしてくれる優れたウェアとなり得ます。

サイクリングウェアとして使える?ユニクロでおすすめのアイテム

それでは、ユニクロのアイテムはサイクリングウェアとしてどのように活用できるのでしょうか。

おすすめのユニクロ着用アイテムを、季節ごとにピックアップしました。

【春・秋用】サイクリングウェアにおすすめのユニクロ製品

まずは春用、秋用のサイクリングウェアとしておすすめのユニクロ製品をご紹介します。

気候的に気持ちの良いサイクリングを行える時期ですが、次のようなユニクロアイテムを取り入れることで、より快適なサイクリングが楽しめます。

トップス編:半袖サイクルジャージ

春・夏のサイクリングでユニクロアイテムを取り入れるなら、街着用として販売されているポロシャツや半袖Tシャツで問題ありません。

春や秋は気候の良い時期なので、防寒性や速乾性がそれほど高くなくても問題ありませんが、ストレッチ性と多少の速乾性があるウェアを選びましょう。

長袖を着るなら、速乾性が高く軽量な「ドライEXフルジップパーカ」がおすすめです。

ボトム編:通年用パンツ

ボトムとしておすすめのユニクロ製品は、カジュアル派サイクリストから人気の高い「感動パンツ」です。

男性用のみの展開ではありますが、感動パンツシリーズの特徴は、「超軽量」「超伸縮」「超速乾」の3点で、スポーツ用ウェアに引けを取らない快適性が感じられること。

カジュアル派とは言え、ビジネスの場にもマッチする生地で作られていて、通年に渡り使用できることから、自転車通勤用として購入しておくことをおすすめします。

【夏用】サイクリングウェアにおすすめのユニクロ製品

夏用のサイクリングウェアで必須となる機能は「速乾性」。

当然のことながら、他の季節より大量の汗をかく季節であるため、服内部の水分を上手に逃して、すぐに乾く工夫が施されていることが大切です。

トップス編:半袖シャツ

ユニクロを夏のサイクリングウェアとして使うなら、「ドライEXクルーネックTシャツ」はマストアイテムです。

超速乾素材を使用していて、驚くほどすぐに汗を乾かしてくれます。

さらに、抗菌防臭機能が加えられているため、汗をかいた後の臭いも気になりません。もちろん、レディース・メンズともに販売されています。

ボトム編:サイクルパンツ

夏用のサイクリングパンツとしておすすめなのは、「ドライEXショートパンツ」です。

トップス編でもドライEXシリーズの製品をご紹介しましたが、当シリーズの製品を購入してインナーパンツと一緒に着用すれば、夏のサイクリングも快適になること間違いなし。

サイクルスカートを履きたいという女性、もしくはショートパンツの下にタイツを履きたいという男性なら、「パフォーマンスサポートパンツ」を選んでください。

適度に着圧してくれるタイツなので、筋肉の疲労が軽減される可能性もあります。

【冬用】サイクリングウェアにおすすめのユニクロ製品

最後に、冬のサイクルウェアとして使えるユニクロウェアをご紹介します。

冬季に重要となる機能性は「防寒性」や「防風性」などです。

ユニクロ製品だけでは少々不足だと思われますが、他のブランド製品と組み合わせて使ってください。

トップス編:冬用サイクルジャケット

冬用として揃えておきたいユニクロアイテムは、「ドライストレッチフルジップパーカ」です。

秋用サイクルジャケットとしても活躍する製品ですが、速乾性に優れていること、ジッパー付きで防風性があること、腕周りに窮屈さが感じられないことがおすすめポイント。

カジュアルなデザイン性で街着としても重宝し、さらに上から防寒性の高いジャケットを羽織れば、真冬の気候にも対応可能です。

ボトム編:冬用パンツ

ユニクロの冬用サイクリングパンツとしておすすめなのは、「ジョガーパンツ」と「アンクルパンツ」の2つ。

どちらのサイクルパンツも伸縮性に富みますが、ジョガーパンツはドライEX素材を使用していることから速乾性が高く、アンクルパンツは防風性が高いことから、真冬の冷たい向かい風にも対応してくれます。

いずれも裾が狭い作りになっていて、ペダリングの邪魔になってしまうこともありません。

【通年】その他自転車用アイテムにおすすめのユニクロ製品

サイクリングウェアとして必要なものは、自転車用ジャージやサイクルパンツだけではありません。

その他の装備品・グッズも、次のようにユニクロで買い揃えることができます。

スポーツリムレスサングラス

ユニクロの「スポーツリムレスサングラス」は、顔へのフィット感が高くサイクリング用として最適な作りとなっています。

大きめに作られたレンズは視界を十分に確保でき、「目を保護する」という役割も申し分ありません。

初心者の方が購入すれば、サイクリング用のグッズとし長く活躍してくれると思われます。

サイクルキャップ

ヘルメットをかぶらない人が多い街乗りであっても、欠かせないサイクルキャップ。

ユニクロの「UVカットスポーツハット」と「NKテニスキャップ」は、サイクリングをはじめとするスポーツ全般におすすめのキャップです。

NKテニスキャップはドライEX素材を使用していることから速乾性に優れ、頭が蒸れてしまうことがありません。

また、UVカットスポーツハットはおしゃれなハットの形状でありながらUVカット機能が加えられており、さらにストレッチ性に優れることから締め付けの心配も不要です。

防風グローブ

ユニクロから販売されている「防風ヒートテック手袋」は、真冬のバイク用グローブとしても活躍してくれると評判になっています。

お馴染みのヒートテック素材を使用している上に、防風性能も加えられていることから、真冬でも手がかじかんでしまうことはありません。

さまざまな種類が発売されているため、好みにあわせて選べるところもポイントです。

スポーツハーフソックス

ユニクロの運動用靴下である「スポーツハーフソックス」。

履き心地が良いことに定評がありますが、さらに消臭機能・ドライ機能・抗菌防臭機能が加えられていて、サイクリングで汗をかいたときでも安心です。

補強用の糸が織り込まれていることから、激しくペダリングをしてもすぐに破れてしまうことはありません。

常に携帯したいポケッタブルパーカ

「ポケッタブルパーカ」は、常に携帯しているというロードバイク上級者もいるほどのおすすめアイテム。

薄く、軽く、折り畳めることから携行性に優れているにも関わらず、強度があり丈夫に作られています。

さらに、耐久撥水加工により雨天時の防水目的としても使えるという心強さ。

春・秋の肌寒い時期には必ず携帯したアイテムですが、夏期の雨除け、冬季の防寒用としても活用できることから通年に渡り活躍の場があり、サイクリングウェアとしてまず購入しておきたい製品です。

ユニクロの自転車ブランドコラボは要注目!

サイクリストから注目を集めた「ユニクロ×自転車ブランド」のコラボ。

2019年はジャイアント・マニュファクチャリング、コルナゴなどとコラボをし、サイクリングウェアとして特化した製品ではありませんでしたが、おしゃれな自転車デザインが自転車乗りの心をくすぐった結果となりました。

2020年の現時点では「ユニクロがサイクリングブランドとコラボをする」という情報はありませんが、もし限定商品として販売されたら、夏用のカジュアルサイクリングウェアとして大活躍してくれると思われます。

ワークマン・しまむらはサイクルウェアとして使える?

サイクリングウェアとして活用できるファストファッションブランドはユニクロだけではありません。

ユニクロ、しまむら、ロイスファションクラブの3つのブランドも、リーズナブルなサイクリングウェアとして注目を集めています。

ワークマンのサイクリングウェア

ワークマンからは、多数のスポーツウェアが発売されています。

なんと、バックに2つのメッシュボケットがついた半袖シャツは、税込み980円という安さ。

カジュアルなデザインで体へのフィット感も抑えられているので、街着としても使え用途は幅広くなっています。

キャップ、サイクルジャケットなども揃うので、できる限り低価格でサイクリングウェアを揃えたいという方は、ぜひワークマンの店舗でチェックしてみてください。

しまむらのサイクリングウェア

しまむらでも「スポーツサイクル用」と銘打ったサイクルウェアが販売されています。

サイクリング用とされているだけあり、デザイン性は少々スポーティーな雰囲気となっていますが、価格のリーズナブルさはしまむらならでは。

半袖シャツなら1枚900円前後で手に入るので、サイクリングに慣れるまではしまむら製品を、慣れてきたらサイクルブランドの製品を購入する…という流れでも金銭的な負担がかかりません。

ロイスファションクラブのサイクリングウェア

ロイスファションクラブでは、本格的なサイクリングウェアが安価に販売されています。

例えば、シマノのサイクリング用半袖シャツとビブショーツの上下2点セットなら、税込み5,289円という安さ。

サイクルブランドの製品であることから信頼性も高く、ロードを走ってみたい、本格的なロングライドで着用したいという方の希望にも応えてくれます。

サイクリングウェアをファストファッションで購入するときの注意点

ユニクロ、ワークマン、しまむらなどのファストファッションでも、サイクリングウェアに近い製品を購入することは可能です。

ただし、ファストファッションブランドを利用する際には、次の2つのポイントに注意しましょう。

インナーだけはサイクルブランドのものを使おう

ユニクロをはじめとするファストファッションブランドでサイクリングウェアを揃えることは、初心者の方のウェア購入法のひとつとしておすすめです。

ただし、インナーだけはサイクルブランドのものを購入するべき。

サイクリングにおいてインナーは非常に重要な役割を果たし、インナーの機能性が低いと汗が乾かず、体の冷えや不快感の原因となります。

インナーは速乾性を重視し、多少価格が高くとも、機能性の高いものを購入した方が後悔はありません。

ヒートテックは避けること

ユニクロのヒートテックシリーズは、サイクルグローブの項目でおすすめ商品としてご紹介しましたが、ウェアとして取り入れることは避けてください。

ヒートテックは保温性が高いため、サイクリングで着用すると汗をかきやすくなりますが、速乾性に優れているわけではないことから、内部に汗がこもって汗冷えや不快感を招くと考えられます。

ユニクロには、ヒートテック以外にも保温性に優れた製品が販売されています。

過度に保温をするヒートテックではなく、その他のウェアを重ね着する方法の方がおすすめです。

初心者はユニクロのサイクリングウェアでも代用可能

初心者の方はロードバイク購入により金欠に陥りがち。その上、サイクリングウェアを買い揃えることは金銭的に難しいことですから、ユニクロなどを活用し、リーズナブルに代用品を揃えるようにしたいものです。

チノパンやジーンズ、フリースを活用しながらロードバイクを楽しんでいる人も多いので、カジュアルウェアを研究してみてください。

折りたたみ自転車での街乗りなどが目的の自転車ファッションは、ユニクロでも十分だと考えられます。

ただし、スポーツ自転車でのロングライドを目的としているなら、上級者の方から意見も聞くべき。

ユニクロはサイクリングウェアの代用品としておすすめですが、目的にあった服装で安全にサイクリングを楽しみましょう。

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