登山

2021/3/31

登山の岩場どうする!?高度感のある怖い岩場を攻略する登り方

山歩きから登山の世界に入門した人は多いはずです。その後徐々にステップアップし、登山道が整備された山であれば大体クリアできるようになったという人も相当数いるでしょう。 そのような、いわゆる初級者から中級者へとランクアップする際に避けて通れないのが「岩場」という関門です。 ある程度の山になると、これまでのような二足歩行だけではどうしてもクリアできない箇所というものが出てきます。その代表格が岩場です。 絶壁を登るロッククライミングほどの作業ではないにせよ、岩場は四肢をうまく役割分担させてバランスを取らなければ決 ...

2021/6/4

登山の食事どうする?何だか物足りなくて「カロリー不足」の危険性

今回は登山時における食事にスポットを当ててみます。一般的な軽いハイキング中のおやつとは異なり、長時間の行動時間内に占める食事には非常に重要な意義があります。 家の中に一日いれば、朝・昼・晩と数時間おきに決まったタイミングで食事をとることができますし、いつでも好きな時に冷蔵庫を開いて水分補給ができます。 しかし、山の中では3食きちんと時間を分けて食べることは稀ですし、日帰りであれば朝~夕方の間という変則の時間帯内で食事をとることになります。 このような制限の中で、上手に登山で食事をとるにはどうすればよいでし ...

2021/1/16

【登山用アンダーウェア】安いだけじゃダメ?汗かきでも安心できる選び方

登山から離れて日常生活を送る際、肌着といえば真っ先にコットン素材のものが思い浮かびますよね。 肌触りが良く吸水性が高い、という理由から幼少期より馴染みがあります。おそらく一般的には誰もがこのように考えるでしょう。 しかし、登山着としての肌着となると全く話が変わってきます。登山の世界において肌着は「アンダーウェア」と位置づけられ、さらにコットンは登山に不向きだとされています。 初めて聞くとちょっと面食らってしまいますが、それでもその理由や用途を理解すれば納得できるはずです。 今回はそんな登山用アンダーウェア ...

2021/1/24

登山用ボトムス選びは奥が深い!快適歩行のポイントを解説

登山ウェア類の中でも、今ひとつ必要性がわかりにくいのがボトムスです。 シューズやグローブなどは存在意義が比較的明快で理解しやすいものの、ボトムスとなるとどうもピンとこない人も多いと思います。 丈夫で動きやすい素材というならデニムでいいのではと思ってしまいますよね。 実は登山ボトムスの分野は奥が深いのです。他の部位のように保温や防水、吸汗速乾性といった体調管理を主目的とするよりも、むしろ足上げ・足さばきといった人体工学的な見地に基づいて開発が進んでいるのです。 また一口にボトムスといっても、登山ボトムスの場 ...

2021/4/15

エマージェンシーグッズは登山初心者でも準備したい便利グッズのひとつ

今回はエマージェンシーグッズをテーマに取り上げます。エマージェンシーグッズとはその名の通り、補助道具の中でも緊急時に役立つものを指します。 しかし、これだけでは今ひとつピンときませんよね。 そこで緊急時の事例やエマージェンシーグッズの例を挙げながら、順を追って説明していきます。 エマージェンシーグッズの必要性 日常生活圏であれば医療機関・交通機関とも発達していますし、通信手段も豊富です。 特にトラブルやアクシデントに備えていなくとも結構何とかなることが多いでしょう。実に便利な世の中です。しかし山中だとそう ...

登山初心者の服装はどこで買う?山歩きで失敗しない選び方の基本からレイヤリングまで徹底解説

2021/3/22

登山初心者の服装は?山歩きで失敗しない選び方の基本

今回は山歩きから始める登山初心者をターゲットに、山歩きに最適な服装をご紹介します。 例えばTVでタレントが山を散策するような番組の場合、随分と軽装でオシャレなことも多いですよね。それは本格的な登山ではなく、山歩きレベルの内容で企画を組み放送しているからです。 服装や装備は目的や用途に応じたものでよいのです。短時間で日帰りのハイキング程度であれば、プロ仕様の服装や道具を揃える必要はありません。 特に山歩きのレベルであれば動きやすく、ある程度丈夫で汚れても構わない服装を用意すればOKです。従って最初はデニムに ...

2020/4/13

登山記録をつける?!もっと山行計画が立てやすくなる財産の残し方

登山を終えたら、記憶が薄れないうちに記録をつけることをオススメします。 理由はいくつもありますが、やはりその時の経験を形に残しておくと、後で振り返った時に成長を実感できるという点が大きいでしょう。 記録といっても労力をかけ過ぎる必要はなく、簡単な備忘録程度でも構いません。 ここでのポイントは反省点を振り返り、次回以降の登山に役立てることです。反省点がある場合は原因と対策を考えましょう。それが成長につながるのです。 デジタル、アナログそれぞれの利点を活かそう 登山の記録を残すに当たっては、どれだけデジタル化 ...

2020/2/19

登山の仲間探しは?周りにアウトドア派がいなくてもアプローチできる方法

今回は登山仲間を見つけようというテーマです。特にテクニックをどうこうするものではないので、是非気軽にお読みください。 とはいえ、「登山仲間ってどこにいるの、どうやって作るの」という疑問があるのはもっともです。 案外ちょっとしたきっかけで登山仲間ができることもあるので、事例を交えてお伝えしていきます。 初心者でもOK、身近な相手を誘おう いきなり「登山に行こうよ」といわれると身構えてしまう人も多いはずです。 なんとなく登山に慣れていないとまずそうで、気後れを感じるのも無理はありません。 しかし、ハイキングや ...

2020/4/9

登山でも体力は大切!個人差が大きい加齢による身体能力の低下

今回は加齢と身体能力の低下を取り上げます。随分悲観的なテーマだな、と思われるかもしれません。 しかし、事実を客観的に把握できてこそ対策の打ちようもあるというものです。まずは、これらを避けがたい現象であるものだと認識するところからスタートしましょう。 また、体力で劣るはずの年配層の中にも、ベテランや達人の域に達している登山者は多数います。これには何らかのヒントがあるはずです。併せてチェックしていきましょう。 加齢と身体能力の関係 成人した後、加齢に伴って徐々に体力が落ちていくことは誰もが直感的に理解していま ...

2021/4/15

登山にストレッチ必要!?ウォームアップとクールダウンで疲労回復が変わる

普段運動をしない人でも、ウォームアップの必要性は知っているでしょう。 昔に比べれば随分浸透したものです。その原因の1つがTVを中心としたメディア放送にあります。 特にスポーツ観戦において、試合開始までの期待が高まる中では選手たちの準備運動でさえも注目の材料になります。 そこで、「試合の前にはウォームアップが必要」と無意識のうちに視聴者は認識するのです。 一方で、クールダウンについては一般的な認知度が不十分です。ウォームアップと同様に、クールダウンも非常に重要です。 今回は、ウォームアップに加えてクールダウ ...

2020/2/10

【登山ルール】初心者でも守りたい気持ちよく山歩きするためのマナー

今回は登山時のマナーやルールをテーマに取り上げます。登山客が自分一人だけということはほとんどありません。 仮にそのような状況があったとしても、自分の所作により山の環境を乱してしまっては社会人としての品性に関わります。 しかし、登山の経験が浅い場合には気づきにくいマナーがあるのも事実です。 そこで、具体的な事例を挙げてご紹介していきます。 すれ違い時のマナー 登山道は必ずしも幅広とは限らず、満足にすれ違うことができないこともしばしばあります。この際、どちらかが道の端に立って相手に道を譲ることになります。 こ ...

2020/1/8

登山が断然楽になる!ヒザに負担をかけないトレッキングポールの使い方

トレッキングポールをご存知でしょうか。トレッキングポールとは登山用補助アイテムの1つで、杖やストックの形をしています。 少し前までは主に中高年層が持っているイメージでしたが、近年では進化が目覚ましく、機能だけでなくデザインもスタイリッシュで若者が持っても何ら違和感はありません。 今や老若男女問わず全登山者が使えるアイテムになっているのです。 今回はそんなトレッキングポールに注目します。正しい使用法を把握し、有効に活用していきましょう。 トレッキングポールは3種類 トレッキングポールは飛躍的に進化しており、 ...

2020/4/6

登山ザックはシンプルで奥が深い!?初心者が買う前にチェックすべき使い方

今回は登山用ザックを取り上げます。ザックについては登山道具の記事でも一度簡単に触れましたが、当記事ではザックのみにターゲットを絞り込み、より詳細な内容をご紹介していきます。 ザックの基本機能を把握しよう ザックはリュックサックとは異なる、登山用のアイテムです。 単に背負えて荷物が入るだけではダメで、長時間の使用に耐え、ダメージやストレスに強く、なおかつ背負っても不快に感じさせない質感が必要です。 不快に感じさせないというと少々わかりにくいですが、具体的には歩行時にしっかり背中で固定され、負荷のかかる肩にか ...

2020/3/30

登山初心者もレインウェアがあれば雨の山歩きが快適になる!

登山用の補助道具として初心者でも必須といえるのが雨具です。 しかし一口に雨具といっても様々ですよね。一般的には折りたたみ傘、雨合羽、ポンチョなどを思い浮かべる人も多いでしょう。 しかし実は、登山用として「レインウェア」という専用の雨具があるのです。今回はそんなレインウェアをテーマに取り上げます。 レインウェアは上下セパレートのものを 一般的な雨合羽というと、ワンピースのスタイルです。一見合理的ですが、歩きにくく動作が制限されてしまうのが難点です。 また、膝から下についてはカバーされていないものが大半であり ...

2020/2/27

初心者でもガチ登山靴で大丈夫?知れば後悔しない種類と選び方

登山用具といえば何を思い浮かべますか。大きなナップザック、寝袋、雨具…どれも正解です。 しかし、真っ先に揃えたいのはシューズです。理由は単純明快で、「登山の基本動作は歩行だから」です。 また、ナップザックや雨具であれば専用のものとはいかないまでも、日常使いのものが家にありますよね。 寝袋もキャンプを張るような本格的なプランでもない限り、まず差し迫って用意する必要はありません。 とはいっても、上記のような消去法ではなく登山靴を最優先でプッシュするべき積極的な理由も必要です。 そこで今回は、登山靴の必要性や特 ...

2020/3/11

登山用アウターシェルの種類って?街着もできる選び方の基礎知識

先の記事で登山用スカートに言及した通り、昨今では機能面だけでなくファッション性をも備えたハイブリッドな登山ウェアが続々誕生しています。 「登山ウェアはカッコ悪い、ダサい」という認識はもう古いのです。 これを踏まえ、今回は登山ウェアの中からアウターシェルをご紹介します。 「アウターシェル」と一括りにすれば単純に聞こえますが、内実は細分化が非常に進んでおり、目的と用途に合わせて様々なモデルを選ぶことができます。中には登山以外の用途に堪えうるものまであるのです。 そこで、アウターシェルの中でも代表的なものをいく ...

2020/3/6

紅葉登山を満喫!初心者でも季節を楽しめるまったり山歩き

花も紅葉も、最高の見頃といえばほんの一瞬です。それらは自然の一部であるため、我々が開花の時期を調節することはできないのです。 その意味で、現地を訪れた人だけがその時だけ楽しむことができる一期一会の世界といえるでしょう。 今回はそんな、山における紅葉の魅力をお伝えします。 日本の山文化の財産、紅葉 四季の概念は日本独特の文化です。これは山の景観においても当てはまります。 春には低山の草花や花木、夏は高峰の高山植物が見ものです。冬はどの山も見事なまでに白一色の雪化粧を纏うのが風物詩ですね。 しかし、やはり秋の ...

2020/3/23

縦走登山とは?ちょっと長めの稜線散歩を楽しむには基本が大切

ひとつの山の頂上に到達した後、下山せずに続けて他の山に向かう登山方法を「縦走登山」といいます。 そして登山中級者にとっての試金石というべきテクニックが、今回のテーマである「縦走」です。 山と山とをつなげて歩くのは正に縦走登山の醍醐味です。 こればかりはロープウェイやヘリコプターなどの乗り物では味わえません。人間の特権といってもよいでしょう。稜線からの眺望や長距離歩行の達成感も格別です。 しかし縦走にはアップダウンがつきものです。特に一度下ってまた登る、というプロセスには心身ともにタフネスを要求されるでしょ ...

登山で満喫する絶景温泉!一泊・日帰りOKの秘湯を12ヵ所ピックアップ

2020/2/26

登山と温泉はセットがいい?!大きいザックも心配いらないリフレッシュ法

今回は登山とセットでオススメしたい、温泉の魅力をご紹介します。といっても単なる温泉観光ではなく、下山後に嗜む温泉こそ最高の贅沢であることをお伝えします。 熟練のマニアともなると、山と温泉、どちらかが欠けても魅力は半減してしまうといいます。 それほどに登山と温泉は切っても切れない関係といえるでしょう。 下山後は温泉で心身ともにリフレッシュ 登山を無事に終え、下山後は直行で帰途につくのも選択肢の1つですが、時間が許す場合はその足で温泉に立ち寄ってはいかがでしょうか。 汗をかいたまま電車やバスに乗って急に静止す ...

2020/2/5

ロープウェイで登山?山頂駅からの山歩きでも必要なリスク管理

山を訪れる目的は様々です。自力で麓から山頂まで登りきる踏破のプロセスを楽しみたいという考え方もありますが、一方で手短に山頂へと辿り着き、山頂現地での眺望や食事を楽しみたいといったような考え方もあります。 そこで今回はロープウェイなどの「山の乗り物」を利用し、山頂への経路をショートカットすることを前提としてまとめます。 運行状況の事前確認を ロープウェイ、ケーブルカー、リフト。これらの「山の乗り物」を使うことにより経路を大幅にショートカットでき、例えば長時間歩くだけの体力に自信のない人でも山頂に辿り着ける可 ...

© 2021 SOLORE[ソロレ]